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Mixed-use Redevelopment
「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」は、平井駅北口広場に面する約0.7haの区域を対象としたプロジェクト。地域の顔となる施設づくりを通じた防災性の向上とコミュニティの活性化を目指し、住宅・商業・子育ての機能を複合したタワー(高さ約110m・地上29階)の建設が進められています。
平井五丁目駅前地区
第一種市街地再開発事業
駅前の立地を活かした防災、
にぎわい、コミュニティの集約
安心安全なまちづくりによる
地域の防災性の向上
平井駅北口地域の
顔となるにぎわいづくり
地域貢献施設による
コミュニティの活性化
安全な歩行者
自転車ネットワークの形成
みどりの
ネットワークの形成
地域性を
ふまえた景観形成
平井の歴史、
街づくりの歩みから未来へ。
左右にスワイプして
ご覧ください
総武鉄道(現JR総武線)の区内最初の駅、
平井駅開業
平井駅周辺に商店街が形成
駅の北口広場が完成し、昭和47年(1972)7月には東京~錦糸町間の地下線が開通
平井駅北口広場地下駐輪場完成
平井駅付近地区まちづくり基本方針策定
平井五丁目駅前地区市街地
再開発事業の都市計画決定
平井駅改良工事完了
そして、「平井五丁目駅前地区
第一種市街地再開発事業」完成へ。(予定)
「プラウドタワー平井」は、駅前で建設が進む再開発タワーの住宅施設として誕生します。平井の未来を照らすという想いを込めたタワーは、低層階に商業・保育・地域貢献施設等※3の機能を集約。駅前の風景と共に、平井の暮らしが大きく進化します。